【2023年 最新】Adobe CCを最安で購入する方法。おすすめはデジハリのAdobeマスターコース。購入手順まで解説。
朗報です。
実は、Adobe CCには公式サイトのほぼ半額の39,980円で買う裏技があります。
もちろん詐欺なんかではありません。
もしかしてまだこの裏技を知らずにAdobe CCに年間72,000円も払っていませんよね?
私もAdobe CCを利用させてもらっていますが、正規値段だったら今の自分はクリエイターとして活動していないと言っても過言ではありません。
それぐらいこの価格で購入できるのは非常に助かっています。
ということでこの記事ではAdobe CCをお得に購入する方法や購入手順をしっかり紹介してきます。
デジハリのAdobeマスター講座 (←ほぼ半額の39,980円/年で購入できます。)
Adobe Creative Cloudを安く買う方法
Adobe Creative Cloudを安く買う方法は、デジハリなどのオンラインアカデミーに入会して講座を学割価格で購入することです。
デジハリのAdobeマスター講座では39,980円と公式サイトで購入するよりも50%オフ近い金額でAdobe Creative Cloudを購入出来ます。
さらに、デジハリのAdobeマスター講座ではAdobe Creative Cloudの他に下記の特典がついています。
46時間分のオンライン講座を1ヶ月視聴可能
プロによる2ヶ月の添削期間
それで39,980円/年(3331円/月)はかなりお得ではないでしょうか?
Adobe Creative Cloud 価格比較
Adobe Creative Cloudを購入する方法は大きく分けて下記の3つがあります。
- Adobe公式サイトで購入
- Amanzonで購入
- デジハリなどのオンラインアカデミーに入会して購入
それでは順に価格を紹介していきます。
Adobe公式サイト
Adobe公式サイトでは下記の価格です。
Adobe公式サイトは年に何度かセールをやっており、最安価格で年間 49,860円となっている時期もあります。
Amazon
Amazonでは下記の価格です。
Amazonは公式サイトと比べる少し安く購入できます。
アマゾンポイントなどポイントで購入したい場合は、Amazonを利用すると良いでしょう。
またAdobe公式サイトと同様、は年に何度かセールをやっており、最安価格で年間 42,768円となっています。
デジハリなどのオンラインアカデミー(アカデミック版)
デジハリのAdobeマスター講座(オンラインアカデミー )は下記の価格です。
Adobe公式サイトやAmanzonと比べて一番安く購入出来ます。
さらにAdobe Creative Cloud だけでなく、
- 46時間のオンライン講習1ヶ月見放題付き
- 2ヶ月間の添削付き
なので デジハリのAdobeマスター講座が1番安く購入できてお得です。
デジハリのAdobeマスター講座を購入して、デジハリの学生となることでアカデミック版を使えるようになります。
アカデミック版とはいえ、正規版と100%同じソフトなので何も心配はいりません。
Adobe Creative Cloud 価格比較まとめ
比較するとデジハリは圧倒的に安くてお得ですね。
Adobe CCをお得に購入できる、Adobe公認オンラインスクール 通信講座 価格比較
Adobe Creative Cloudを安く購入できるAdobe公認のオンラインスクールは下記の3つです。
- デジハリAdobeマスター講座(最もおすすめ)
- ヒューマンアカデミー
- アドバンススクール
上記の中で1番安くておすすめなのは、デジハリのAdobeマスター講座です。
そもそもAdobe公認スクールとは
Adobe公認スクール(正式名称:アドビ スクールパートナープログラム)はAdobeが認めたスクールのことです。
Adobe公認パートナー3社
- ヒューマンアカデミー
- デジタルハリウッド
- アドバンススクール
これらのスクールはAdobe Creative Cloudを「学生価格」で販売することを許可されています。
なので、スクールに入会して学生になることで、アカデミック版を安く使える(購入できる)ようになるということです。
公認スクール3社の価格比較
- ヒューマンアカデミー:39,980円/年
- デジタルハリウッド:39,980円/年
- アドバンススクール:51,700円/年
ヒューマンアカデミーとデジハリの価格は同じで最安となっています。
じゃあなぜデジハリの方がよいかと言うと、
これらがヒューマンアカデミーと比較してデジハリの方が優れているからです。
Adobe CCコンプリートプランでできること
Adobe CCを購入して出来ること
- 画像作成
- 動画作成
- 3D素材作成
- デザイン作成
- Webサイト作成 など
上記のようなクリエイティブな作業をこなせるようになります。
このようなスキルを身につけることで個人として仕事を取ることも十分可能です。
私もその一人ですが、Adobe CCがあったからこそ動画制作を仕事に出来て、場所問わず働けるライフスタイルを実現できています。
Adobe CCで使えるソフト
Adobe CCで使用できるソフトはたくさんあります。
写真・画像編集ソフト
ソフト名 | できること |
---|---|
Photoshop | 画像編集・加工 |
Lightroom | 写真特化の管理編集 |
Lightroom Classic | 写真の編集管理(PC) |
Elements | 簡単に画像編集・加工 |
Fresco | イラストの描写・編集 |
Camera Raw | 画像のRAW現像処理 |
デザインソフト
ソフト名 | できること |
---|---|
Illustrator | 多機能デザインソフト |
InDesign | ページデザインに特化 |
InCopy | デザインの閲覧・校正(編集者向け) |
動画制作ソフト
ソフト名 | できること |
---|---|
Premiere Pro | 動画の基本的な編集 |
Premiere Rush | 簡易的な動画編集 |
After Effects | 複雑なエフェクトや加工 |
Audition | 音声・BGM・音楽編集 |
Animate | アニメーション制作 |
Character Animator | キャラクターの可動 |
Prelude | 動画ファイル管理など |
3D・ARソフト
ソフト名 | できること |
---|---|
Dimension | 3Dグラフィック |
Aero | AR(拡張現実) |
Web制作ソフト
ソフト名 | 主な用途 |
---|---|
Dreamweaver | コーディング(HTML/CSSなど) |
Adobe XD | デザイン(UI/レイアウトなど) |
詳しくは、AdobeCCで使えるソフト一覧でご確認いただけます。
業務利用の一例
Adobe CCを使って出来ることはたくさんあります。
なので現役の映像クリエイター私が、映像制作で使うツールと用途を紹介します。
SNSなどの動画編集:Premiere Pro
広告動画、PR動画:After Effcts
動画の書き出し:Media Encorder
イラスト制作:Illustrator
画像加工、サムネ作成:Photoshop
画像加工:Lightroom
音声編集、加工:Audition
フォント:Adobeフォント
このように映像制作という仕事ひとつとっても、多くのソフトを使用します。
このことからもAdobe CCがどれくらい仕事にとって必要なものか分かりますね。
【体験談】私がAdobe CCを安く購入した感想
私は学生の頃からAdobe CCを使用しています。
学生の頃はさ月1,980円で使用出来ていましたが、社会人になった今はデジハリのAdobeマスター講座を利用して安く使わせてもらっています。
正直公式サイトの価格 72,336円(税込)/年 以外の選択肢がなかったら、今の自分はいないと思っています。
ソフト購入のハードルが高すぎて、好きな映像制作の仕事も諦めていたかもしれません。
それぐらいこのお得な価格で購入できる環境に感謝しています。
かれこれAdobe CCを4年ほど使用していますが、これまで使ってきた本音の感想・意見を紹介できたらと思います。
①本当にAdobe CCはすごい
AdobeCCを利用して、下記のようないろんなメリットがありました。
- スキルが身についた
- 出会いが増えた
- 生き方が変わった
大げさではなく、本当に大きなメリットがありました。
アカデミック版を購入できるようになりまたしたが、年約40,000円という費用はクリエイターではない人からしたら高いと感じるでしょう。
そんな中でもAdobeCCに魅了され、自分の力を信じて地道にスキルを磨き続けることは、かけがえのない資産になりました。
②稼いだお金でさらに自己投資できる
AdobeCCを利用することで、私は映像制作という仕事をすることができるようになりました。
当時学生だった私は、アルバイト以外で自分の力でお金を稼ぐなんてことは知りませんでした。
そんな中AdobeCCを利用して、動画編集の仕事を初めて獲得して報酬を得た経験をすることがでました。
こういった経験を積み重ねていき、お金を稼げるようになった私は、パソコンやカメラなどの機材に投資したりして、更にスキルを身に着けていくことが出来ています。
③Adobe CCの操作スキルが「人脈」に変わった
AdobeCCには、たくさんのスキルがあり1つのソフトを使いこなせるようになるまでにもかなり時間がかかります。
私は映像制作をしていますので、After Effcts というソフトの習得に努めています。
しかしこのソフトは一長一短で身につけれるほど簡単なものではありません。
そのいった状況のときに、After Effctsを熟知している方の講座にお金を投資して受講しました。
その後いろんなご縁が重なり、実際にその講師の方にお会いした経験をすることができました。
こういった出会いは、何かスキルを学ぼうという姿勢がなかったら実現しなかったものだと思います。
このようにたった1つ学ぶという姿勢が、スキルという資産だけでなく、人脈へと変わることもあります。
購入手順
デジハリAdobeマスター講座の購入手順について紹介していきます。
まずはデジハリのAdobeマスター講座のページにアクセスします。下記のリンクから移動できます。
デジハリAdobeマスター講座のページにアクセスしたらスクロールして【この講座にお申し込み】をクリックします。
「この講座にお申し込み」をクリックしたら移動する先の「講座内容、受講環境、約款を確認しました」にチェックを入れ、「Adobeマスター講座にお申し込み」ボタンを押します。
画面を移動したらカート内容が出てくるので、内容を確認し「お客様情報入力画面に進む」をクリックします。
キャンペーンやクーポンをなどがある場合はここで入力します。
次にお客様情報を入力します。ただしく入力できたら「次へ」をクリックします。
※ 支払い方法をクレジットカードにするとシリアルコードがすぐに発行され即Adobe CCを利用できるようになります!
先程入力したお客様情報を確認し、入力に問題がなければ「次へ」をクリックします。
その後にクレジット情報を入力し、内容に問題がなければ「次へ」をクリックして完了です。
これでAdobe CCが使えるようになりました。
2年目以降も同じ手順で購入することが出来ます。同じアカウント、メールアドレスが使えますので切り替える必要はありません。
Adobe IDに自動更新を設定している場合は通常プランで更新され72,336円が請求される場合があります。
なので2年目以降もアカデミック版を利用する方は自動更新は無効にしておくとよいでしょう。
Adobe CC購入の際によくある質問
- 結論、Adobe CCを一番安く買える方法はどれなの?
-
デジハリのAdobeマスター講座です。39,980円/年
- Adobe認定の通信講座・スクールなら誰でも39,980円で購入できるの?
-
はい、社会人の方でも39,980円/年で購入可能です。
- 解約は簡単にできるの?違約金はかかる?
-
公式の年間プラン(月払い)の場合、残り期間に支払う金額の50%の解約金が発生します。
例えば、コンプリートプランの年間プラン(月払い)は6,480円/月です。
2ヶ月目で解約したい場合 6,480円 × 10ヶ月(残期間) × 50% = 32,400円 の解約金が発生します。
デジハリAdobeマスター講座などの認定講座は一括払いのみなので、そもそも解約金などはありません。
- 1年間の契約が切れたら、その後はどうすればいい?
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再度購入することで、また1年間使用することが出来ます。
同じAdobeアカウント、メールアドレスが使用出来ます。
- 通信講座を受講するつもりはないんだけど・・
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通信講座は必ずしも受講する必要はありません。ただし視聴できるのは最初の1ヶ月間のみです。
- PCは何台まで利用できる?
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PCは2台まで利用できます。
- 分割払いは可能?
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デジハリAdobeマスター講座などの認定講座は一括払いのみです。
- 通常版とアカデミック版の違いは?
-
Adobe CCの通常版とアカデミック版に機能的違いはありません。
Adobe CCを安く購入する方法まとめ
今回はAdobe CCを最安で購入する方法を紹介していきました。
結論、Adobe公式やAmazonで購入するよりもAdobe認定スクールが最安です。
その中でもデジハリのAdobeマスター講座がおすすめです。(39,980円/年)
料金はもちろんのこと、下記の嬉しい特典もあります。
- 2ヶ月間のプロによる添削
- オンライン講座の充実度
- 即座にシリアルコードが送付されるスピード感
Adobe CCをフル活用して、スキルを磨いて未来を切り開いていきましょう!
今回は以上です。